科研成果報告書について

科研成果報告書についての情報を追加していきます。

2017.11.16
論文原稿及び国際会議参加報告資料の提出期限を11月30日まで延長しました。論文は査読付き学会誌・ジャーナルに掲載済みのものでもOKです。

2017.10.05(MLと同じ内容です)
研究分担者及び連携協力者のみなさま、下記の通り原稿の執筆をお願い致します。もくじ詳細は添付ファイルをご確認ください。

■提出原稿の種類
(1)研究の主要部分に関わる論文(分担者・協力者全員)
(2)国際会議・シンポジウム参加報告(本科研主催の会議を除く、該当者のみ)

■書式・テンプレート
原稿執筆の際には、参考文献・付録などを含め10ページ以上20ページ以内として下さい。また、下記のテンプレートを使用してください。

templateJP(報告書日本語テンプレート)
templateEN(報告書英語テンプレート)

■学会誌・ジャーナル投稿済み原稿について
既に査読付き学会誌・ジャーナル等に掲載済みの論文も収録可とします。
紙バージョンの報告書には全文を掲載しますので、Author versionの論文全文のPDFをご提出ください。
その際、学会誌・ジャーナル名称と巻号もお知らせください。
ウェブサイトにはアブストラクトのみ&連絡先を掲載します。

■peer reviewについて
研究計画が「言語とコミュニケーション」「施策と学習者」「教育と技術」の三部構成になっていますので、ご自身の担当以外の枠組みの論文を相互にチェックすることとします。
担当者と読み合わせする論文については、後日MLで連絡します。

■初校提出期限
2017年11月30日(木)16時【厳守!】【延長しました!】

■提出先
杉江 ssugie@imc.hokudai.ac.jp